研究・教育方針

研究は最新・一流のものを目指さなければなりません。 最初は、基礎を学びながら、最新のアイデアを私と議論し、それをさらに発展させ自身のものとして昇華し、さらなる発展の高みを目指すことを目標とします。

 

一方、研究は楽しくなければなりません。そうでなければ、その本質を理解することは困難です。

「楽」は「らく」にという意味ではなく、研究を真に楽しむということ。基礎を学ぶとともに、最新論文の精査、専門書読破、フィールドワーク調査、データ分析・解析、論文執筆など研究を進めるうえで、一環して軸がぶれずに楽しむこと。これには相応の努力をともないます。研究における自己実現のための努力です。

 

この自身の努力の結実として、好機をつかみ取り、地球化学・化学海洋学・地球環境研究の最新で一流の頂点へと駆け上がることを目指します。基礎からこの分野についての教育しますが、一方で、学生の皆さんには「出藍の誉れ:青は藍より出でて、藍より青し」を期待します。

 

その研究過程の一例として、

(1)英語力をつけるとともに最新の研究発想を生み出すため、毎朝行われる

   英文原著本・輪読読破会「海洋物質循環ゼミ」

(3)研究のため必要な科学的基礎知識を深い科学的専門知識と洞察力の涵養を

   目指すため、月1回のコース全体セミナー

 

への参加などを通して、自然科学素養と地球化学を学びとともに、必要とされる論理力、自己表現力、英文読解力などの取得を目指します。